【スクラッチ】ねっち的当て②：ボールの跳ね返りをプログラミング

こんにちは！

「スクラッチしよう！楽たのしく学まなぶプログラミング教室きょうしつ」の担任たんにんラッチです。

前回ぜんかいの「ねっち的当てゲーム①」では、

プログラミングをしました。

今回こんかいは、この「ねっち的まと当あてゲーム①」に

プログラムを追加ついかしていきます。

前回ぜんかいのスプライト「ボール」のプログラミング

の続つづきからです。

「スタート」の合図あいずで

２つのプログラムが 動うごきます。

まずは、ボールを動うごかす プログラムから作つくっていこう！

「コスチュームを○にする」ブロックで

矢印やじるしのないボールにしよう。

さあ、今度こんどは、

スプライト「ボス」のプログラムを 作成さくせいしよう。

「○のクローンを作つくる」ブロックで

ステージのまん中なかに 10体たい 現あらわれるようにしよう。

さあ、スプライト「ボール」に

「もし○なら」ブロックを 使つかって、

ボスに当あたったら 跳はね返かえるプログラムを 作成さくせいしよう。

「○から○までの乱数らんすう」ブロックを 使つかって、

ボスに当あたると、90～270度どに 跳はね返かえるプログラムを 作つくろう

あらっ、ほんとだ！

・なぜ、ボスの周まわりを くるくる回まわる時ときが あるのか。

・その対策たいさくを どうするのか。

動画どうがで 説明せつめいします。

そのとおり！

なので、これを解消かいしょうするために、

「○歩ぽ動うごかす」ブロックを使つかって

ロボに 当あたったら、

プログラミングしましょう

はぁ～い。

ここで、リフレッシュタイム！

ここまで作つくったスクリプトを 見みてみよう！

次回じかいは、

「ねっち的まと当あてゲーム」の

プログラミングを紹介しょうかいします。

楽たのしみに待まっててね！

それじゃあ、またぁ！