こんにちは!
「ステップアップドリル:変数ブロックの使い方入門」に ようこそ!
「スクラッチしよう!楽しく学ぶプログラミング教室」の担任ラッチです。
スックだよ!
今回の「ステップアップドリル」で作る作品は、こちら!
ケーキを ゲットしたら、クリアだよ!
ねっちを捕まえる ロボの動く速さが ランダム。
ローカル変数「数字」ブロックが 使われているんだ
あっ!
ロボの 動きの速さが ちがう
はい!
それでは、ローカル変数が どのように使われているか 学んでいこう
いいよ!
今回作るスクラッチの作品は、これっ!
ケーキは しばらくすると
違う場所に うつるよ
今回のプログラミングで 学ぶことは
1.ねっちが近づいたら ロボが現れる スクリプトが わかるよ
2.ロボの 追いかける速さが ランダムになる スクリプトが わかるよ
3.ロボに捕まると ゲームオーバーになる スクリプトが わかるよ
4.ねっちから 遠くに ケーキが現れる スクリプトが わかるよ
プログラミングの仕方を説明します
ねっちが 近づくと現れるプログラミング
1.ねっちが近づいたら ロボが現れる スクリプトが わかるよ
最初に、スプライト「ねっち」を 作ります
スプライト「ねっち」の作り方は、
こちらの動画にあります
大きさは、「80」だよ!
フリーBGM:DOVA-SYNDROME 午後のカメレオンは星の波動を数え… written by Masuo
それでは、スプライト「ねっち」の
プログラムを 作りましょう。
はぁ~い!
「○へ向ける」ブロックを 使って
ねっちを マウスで動かす プログラムを作ります
1.ねっちを マウスで 動かす
つぎは、
新しくスプライト「ロボ」を
追加します。
スプライト「Frank」を 追加
名前を 「ロボ」に したよ!
大きさは、「30」です
ロボの
プログラムを 作っていくよ。
O.K!
「○のクローンを作る」ブロックを 使って
ロボを 3体 表示させよう
1.ロボを 3体 表示する
ロボの現れ方を ちょっと工夫してみよう。
「幽霊の効果を○ずつ変える」ブロックと
「ピクセル化の効果を○ずつ変える」ブロックを 使って
ロボの出現を プログラムしよう
あらっ、ロボの形が なくなっちゃった…
2,ロボを だんだんと出現させる
「幽霊の効果を○にする」ブロックで
はじめは ロボを 透明にしたよ。
もうちょっと、ロボの現れ方を 工夫するね。
ねっちが 近づいてきたら ロボが 現れるようにしてみるよ。
あっ!どうなってんだぁ?
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