こんにちは!
「ステップアップドリル:リストブロックの使い方入門」に ようこそ!
「スクラッチしよう!楽しく学ぶプログラミング教室」の担任ラッチです。
スックだよ!
今回の「ステップアップドリル」で作る作品は、こちら!
星を3回ゲットしたら
クリアだよ!
あなを ランダムに 出現させるプログラムに リストブロックが 使われています
リストブロック
これで、できちゃうんだ
そうです!
それでは、リストが どのように使われているか 学んでいこう
いいよ!
今回作るスクラッチの作品は、これっ!
黒い穴が 100個 出現したら
ゲームオーバーだよ
今回のプログラミングで 学ぶことは
1.黒い穴が ランダムに 出現する スクリプトが わかるよ
2.星が 穴を避けて ランダムに 出現する スクリプトが わかるよ
3.ゲームクリア・オーバーの スクリプトが わかるよ
プログラミングの仕方を説明します
黒い穴が ランダムに 出現するプログラミング
1.黒い穴が ランダムに 出現する スクリプトが わかるよ
最初に、スプライトを 用意しよう
こちらをクリックして、
『リスト06:ねっちコロコロ!No.2の素材』を リミックスしてね。
スマホ用リモコン(上下左右)の 作り方は、
こちらの記事に 書いてあるよ
はじめは、
スプライト「あな」で
あなを 配置するプログラムを していきます
1.あなの 最初の位置を 決める
つぎは、
「x座標を ○ずつ変える」ブロックで
隣のマスへ 移動しながら、クローンを 配置します
2.横1列 あなのクローンを 置いていく
穴が、横1列 配置できたね
スプライト「あな」を
その下のマス目の左端に 移動させて、
1セットとします
3.次の横1列の 左端に 移動する
次の 横1列の始まりに なるんだね
そうだよ!
「○回 繰り返す」ブロックで
横1列を 12セット行うよ
「隠す」ブロックで、
スプライト「あな」は、隠すよ
4.マス目に 穴を 配置する
穴をランダムに 出現させるために
つぎは、変数ブロックを 作ろう
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